札幌はまなす会 第２回公聴会 (後半)
| 日時 | 場所 |
|---|---|
| 2018.04.01 18:00 | わくわくホリデーホール |
後半
結局谷津田社長はパネラーとして後半組に参加することになりました。
出土品。
髭と眼鏡には似つかわしくないようです。
すみません、そうでもなかった。
旧制秋名農業中学校の校歌を歌う先生方。
緊急謝罪会見
今年もまた、ディスカッションを忘れて大喜利に打ち興じてしまったことに対する謝罪会見が開かれました。
普段は静音モードで撮影していますが、このときは音を出して連写で撮影しました。
及川先生が泣いています。
末廣先生も泣いています。
神妙な面持ちの熊谷先生。
置いて行かれてる谷津田社長。
末廣先生、泣きすぎです。
深々と頭を下げるパネリストの先生方。
今ひとつ納得が行ってなさそうな谷津田社長。
次回は「暮らしの中で見つけた小さな倖せと大喜利」とのこと。楽しみにしています。
札幌はまなす会 第２回公聴会 (前半)
| 日時 | 場所 |
|---|---|
| 2018.04.01 18:00 | わくわくホリデーホール |
札幌はまなす会主催の公聴会に参加してきました。今回「都市計画の発展 その構造的欠陥と大喜利」というテーマで、本州の大都市「秋名市」の事例を参考に21世紀の日本における都市計画とはなにか、秋名市の成功事例を北海道で活かすにはどのような活動が必要になるのかについて学びました。
開演前
前半組
時代劇系の回答が多かった熊谷先生。
特に熱心に質問をされていた観覧者の方。第１回に出場した谷津田祐一社長ではないでしょうか。
このお名前が後々まで末廣先生を苦しめました。
相変わらず闇が深い川添先生。
谷津田社長に限らず、参加者側からも鋭い質問が数多く寄せられ、都市計画問題に対する強い関心を持っていることが伝わってきました。恥ずかしながら私も不勉強で失礼な質問を古民家再生プロジェクトの方にしてしまいました。
あらまあ
俺にまかせろ Vol.5
| 日時 | 場所 |
|---|---|
| 2018.03.23 21:00 | ついDEにあそこ２ |
- いつもより若干多めの観客数。
- 翌日健康診断だったので三好さんにハイボール薄めでお願いしますと言ったら「ソフトドリンクの方が良いんじゃないですか」と言われた。ごもっとも。
- 企画コーナーはマカキカクのビンゴで使われなかった企画をやってみようというもの。
- ネタ対決は中華を次回に持ち越すのが定番となりつつある。
マカキカク Vol.8
| 日時 | 場所 |
|---|---|
| 2018.03.13 18:30 | スペースアートスタジオ |
第一部は「生みノリっ！」。トークの中から「ノリ」を作り出そうという企画で、２回以上同じくだりが発生するとノリとみなし加点されるが、５回以上繰り返すとそのノリのポイントがなくなるという企画。三回目とあってだいぶこなれてきた。今回はチーム戦のため話す機会がわりと均等に行き渡っていた。
第二部は「Bingo」。4X4 のマスに書かれた企画を行い。受けたらそのマスが埋めて行くというビンゴゲーム。こちらもチーム戦。初回のためまだ練れてない部分もあったが、回を重ねたら更に面白くなりそう。
アキト緊急
| 日時 | 場所 |
|---|---|
| 2018.03.11 19:00 | ついDEにあそこ２ |
- Yes! アキトが仕事で帰札したため急遽開催。ついDEにあそこ２では見たことのないくらいの動員数だった（十数名）。
- ゲストは横澤章悟、三上翔、後藤ヤスヒロといういつものメンバー。
- 打ち合わせもあまりなくトーク中心で、アキトの新しい一発ギャグも幾つか見ることができた。
- 唯一の取り決めは「イエローモンキーズの JAM が流れたら横澤が歌い、その間にアキトがジャムパンを買ってくる」というルール*1。その後、三上が「バニラ」を歌うとヤスがアイスを買いに行き、ヤスが「最後の雨」を歌うと三上が飴を買ってきた。
*1:ジャムパンがなくてクリームパンだった
ブラックパンサー
| 日時 | 場所 |
|---|---|
| 2018.03.03 09:10 | ユナイテッド・シネマ |
- マーベルファンなら必見なのはもちろんだが、他の作品との絡みもそれほど深くない（あるいは知らなくても困らない）ので、本作から見始めて他の作品を見るのにも適している。例えば MCU*1 ではひとつ前のソー・ラグナロク*2はソーのシリーズで一番好きなんだけど、これを最初に見ることをお勧めできるかとなると少々ためらってしまう。ブラックパンサーなら「マーベル初めてなんだけど」という人にも安心して勧められる。
- 個人的には音楽と美術が MCU の他の作品群と違ったテイストでかなり好みのものだった。アフリカ的と言えばアフリカ的なテイストなんだけど「漠然としたイメージのアフリカ」をベースにした未来的な雰囲気が強く、本作のストーリーにもあっていた。
- 軽くネタバレ：アメコミ版のアイアンマンでは、主人公トニー・スタークがアイアンマンの座をトニーと正反対の特徴を持つ新出の人物*3に譲るのだが、ブラックパンサーにはその人に近い特徴の人物が登場する。もしかしたら映画でもその人物がアイアンマンになるのではないだろうか。
- いまからブルーレイの発売が待ち遠しい。できれば４月末のアベンジャーズ・インフィニティウォーの前に細かいところを確認したいが、最近は上映からディスクメディア発売までのサイクルが短くなってなっているとは言え、発売は４月末よりは後だろう。
