グリン・オブ・トライアンフ 第二部(2/4)
日 | 時 | 場所 |
---|---|---|
2017.09.02 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
第1試合 回答人数指定式大喜利(2)
つづき)結果は正規軍チームの勝利。
褒めるヤギ、嫌がるぞえ。
喋ってるぞえちゃんに密着することで目立とうとするヤギ…
無視して話を進めるぞえ。
そこに J のテーマが響き、歓声に迎えられて J 登場。ゼニャは余裕で見守っている。
トレードマークのトラメガも健在。
J はここで何故か惡魔倶楽部と手を組むと言い出す。
喰魔骸も訳が解らないまま押し切られる。
更に、正規軍 vs. 惡魔倶楽部 vs. イタリアンバッカスの MC 式大喜利を要求。
惡魔倶楽部の MC は J、バッカスはドン・サトシーノ、正規軍はもちろん氏次啓。「やったことないけど、あれは難しいよ」(ドン)
なんか楽しそうな J。
なんか楽しそうなぞえちゃん。
この写真、J も GJ も最高の顔してるんだけど、惜しいことにブレてしまった。
惡魔倶楽部の旗を回収しに戻ってきた喰魔骸。
第2試合 ローテーション式上の句下の句大喜利
第二試合は久しぶりに各チーム3名での上の句下の句式となった。
この形式は確か、アルト・佐々木組が当時のタッグ王者である菊池・喰魔骸組に挑戦したタイトルマッチの前哨戦として、アルト・佐々木・山本 vs. 菊池・喰魔骸・ヤマーヤ戦として行われ、アルト・佐々木・山本が勝利したはず。
この形式は上の句と下の句の回答者が固定されないので、どちらかしか得意ではない選手には不利な形式となる。
この日、変なスイッチが入っていた鈴木は…
試合形式の説明中にホワイトボードでなんか作ったり…
壁に話しかけたりしていた。
試合は上の句下の句に慣れている aWo が優位に進めていた。
正規軍の38万パワーズじゃない側の中心選手となりつつある遠藤だが、この形式では力を発揮することができなかった。
及川は回答だけじゃなくて後ろにまわってるときもアシストして笑いを増幅させている。
正規軍はまだ上の句下の句形式の場数を踏んでいないせいか、どうやったら偶然性による笑いが起きるかという点で aWo に遅れを取っていたように見えた。
結果は2倍以上の得点差で aWo の勝利となった。
ここでアルトが次のベルトマッチで今度は敵同士となる佐々木さんに檄を飛ばす。
そして何故かマッスルカルチャーズの二人が対談を始めた。を「正直、何%勝てると思う?」さ「20%」を「俺80%。足したら100%だ」
ここで及川から佐々木さんに次の試合では敵となる「アルトさーん」コールを封印することが提案される。代わりに「マッスルカルチャーズおいちゃーん佐々木さーん」(長くておぼえてない)というコールに変更されることとなった。次回まで覚えてくるようにと及川から観客に宿題が出された。
早速おさらい
— おいちゃん (@oicyan_himesama) 2017年9月2日
佐々木さん「みんなで叫べ!せーの!」
お客「佐々木さーん!おいちゃーん!」
及川「マッスル!」
お客「カルチャーズ!」
#オーギリング