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オーギリング・ジャーナリング

野良オーギリングファンによるコラム・解説

写真で振り返るラフアウェイ

写真で振り返る

[目次]

ペイン

2015.10.03 EDiT で行われたオーギリング 10月興行「ラフアウェイ」の写真です。まずは17時開始の第一部「ペイン」から。

開催前・ダークマッチ

f:id:motomachi24:20151003164709j:plain 毎回内容充実のパンフレット。今回はロボット1号のインタビューが掲載されていたのが嬉しい。カタカナで喋ってたらどうしようと思ったけどそんなことはなかった。

f:id:motomachi24:20151003165003j:plain 開始前恒例、解説実況席の撮影タイム。一部の解説は横澤さん(声ガスガス)、実況は一部二部通しで市場さん。

f:id:motomachi24:20151003170256j:plain ダークマッチの対戦は、鈴木*1 vs. おかしゅんすけ。かつてコンカリーニョでのダークマッチを制したおかしゅんすけがまたも勝利し、前回の勝利がフロックではないことを示した。試合後、急遽タッグ形式によるリターンマッチが組まれる。おかは三上と、鈴木は二部までに相手を探すこととなり、また三上の要望によりロボット軍団も加えての3ウェイタッグとなった。

第一試合

第一試合はヤギハツマのピンクスーツとおにぎりを盗んだ*2小林つばさと、間違えてホワイトスターズの控室に迷い込んだらたまたま見つけたチャンピオンベルトを盗んだ佐々木さんに対して、盗まれたヤギと中島がそれぞれ澤田へそ太郎と三浦セピアを引き連れ、それぞれが盗まれたものを取り返すための対戦となった。 f:id:motomachi24:20151003171448j:plain 19歳へそ太郎とヤギハツマ。ヤギは結局この日最後までこの格好だった。

f:id:motomachi24:20151003172420j:plain aWo側は前回に続いてレフェリーとして aWOk オイチャンを連れてきたが、オイチャンの不正を封じるため、鶴レフェリーとのダブルジャッジとなった。また、前回オイチャンがお題選択での不正を行ったため、お題はガチャで選ぶこととなった。

f:id:motomachi24:20151003172641j:plain 試合はオイチャンが aWo に5万点を入れるというドタバタがあり、GM 裁定で無効試合となった。ベルトは没収、オニギリは一部と二部の間の無観客試合で決着をつけることに。

個人的にはこのオイチャンのくだりはそろそろキツくなってきた。せっかく大喜利自体が面白いのに結果がぐだぐだになるしドタバタ自体も全然面白いとは思えなかった。

第二試合

第二試合は前回の「喰魔骸・楽太郎 vs. JPG」戦の後で組まれた、ホワイトスターズ・aWo・JPG による喰魔骸*3争奪戦が開催された。
f:id:motomachi24:20151003174716j:plain 試合形式は、喰魔骸の回答が答えとなるようなお題を菊池・楽太郎・ヤマーヤが考えて良いお題ならポイント、引き続き喰魔骸がそのお題に答えるというチェーン式大喜利となった。

f:id:motomachi24:20151003180002j:plain 川井"J"竜輔は今回、いつものトラメガが電池切れというハプニングに見舞われ、菊池にはプチトラメガでお株を奪われ、aWoの罠に騙されるという不幸な結果。

f:id:motomachi24:20151003175632j:plain 試合は菊池が最初に「出題前に書く」という山本輔スタイルでポイントを取り、そこからしばらく他の2人がまったく回答できないまま得点を重ね、稀に見る圧勝となった。菊池強い。試合後、喰魔骸は今後組む相手として意外にもヤマーヤを指名、JPG 入りかと思われたが 、ヤマーヤがマスクを外すと顔には aWo のペイントが。ヤマーヤは最初から aWo 側だったことが明かされる。川井"J"竜輔退場後、楽太郎の提案により二部でタッグマッチの再戦が行われることとなった。

第三試合

f:id:motomachi24:20151003181155j:plain 第三試合はシングルトーナメント準決勝第二試合「山本輔 vs. ロボット1号 ISHIHARA」という珍しいカードとなった。山本は意外にも1対1でのシングルは断面図対決以来の2回め。写真は登場時に左右が逆だったので慌てて移動した両者*4

f:id:motomachi24:20151003181646j:plain 試合形式は準決勝第一試合と同様に綱引き形式で、3ポイントの差が付けばその場で試合終了、時間切れの場合はポイント差で勝敗が決る。

f:id:motomachi24:20151003182846j:plain 試合は時間切れ時点でドロー。一問一答のサドンデスとなった。ミスターお題当ての異名を持つ山本はここで「出題前に書く*5」という得意技を出したが一歩及ばず勝者は1号 ISHIHARA。二部の決勝でアキトと対戦することとなった。

締め

f:id:motomachi24:20151003182921j:plain 第三試合の勝者決定後、アキトが登場。この時点ではカメラ(後述)はつけていない。

f:id:motomachi24:20151003183133j:plain

オールウェイズ

引き続き、20時開始の第二部「オールウェイズ」から。

開催前

f:id:motomachi24:20151003194007j:plain 開場時間を少し過ぎて会場に入ってみると、無観客試合だったはずのヤギハツマ vs. 小林つばさ の試合が続いていた。二人が何を答えてもそれぞれのレフェリーがそれぞれ自陣にのみポイントを入れるため決着がつかず、二部の開始時刻が迫ってきたこともあり GM による没収試合となった。オニギリは 11 月興行で改めて争奪戦が組まれることに。

f:id:motomachi24:20151003195459j:plain 気を取り直して解説実況席の撮影タイム。解説は氏次さん、実況は一部に引き続き市場さん。

f:id:motomachi24:20151003200049j:plain 第一試合の前に、アキトより年内一杯で活動拠点を東京に移すため、オーギリングから引退することが発表された。ツイッター等で知っている人がほとんどだったようで、客席では大きな動揺はみられなかった。また、アキトの密着取材のためテレビ局の撮影が入っていることと、アキト自身にもカメラがつけられていることがアナウンスされた。38万パワーズは長万部さとうくんに続いて主力選手を東京進出により失うこととなったが、三上・ヤギともにこのままチームを続けることを表明した。

第一試合

f:id:motomachi24:20151003201533j:plain 第一試合は数々の査定試合とスケッチポッチ100枚という課題をこなし、やっと練習生から昇格したすえひろのデビュー戦が組まれた*6。対戦相手は 38万パワーズ自主興行で当時高校生ながら異彩を放ち、そのままあっさりデビューした澤田へそ太郎。すえひろはスケッチポッチの 100 枚からのみ回答(書き足し不許可)、澤田はホワイトボードを使って回答という変則的な試合形式となった。この形式は以前、長万部さとうくんに課せられた「炎の3番勝負」の第3戦と似ているが、スケッチポッチは今回のお題にあわせて答えたものではないのでアドバンテージはあまりなさそう。

f:id:motomachi24:20151003202038j:plain 澤田は「道端アンジェリカ抱きてぇ」という名回答を繰り出したものの一歩及ばず。試合はすえひろが勝利。地味にシングル二連勝となった。試合後、澤田が38万パワーズへの加入をヤギにアピール。ヤギは長万部さとうくんと同様にシングルマッチで結果を残したら加入を認めるという条件を出し、GM もその条件を了承した。一方、すえひろも所属が決まってないことの不満を GM に訴えたところ、なぜか「ヨーロッパでの修行」が決定してしまった*7

第二試合

f:id:motomachi24:20151003203311j:plain 第二試合は、一部のダークマッチで開催が決定したタッグ戦となった。鈴木はなんと中島にタッグパートナーを依頼し、中島もあっさり了承。ロボット軍団は一部で ISHIHARA が決勝に進んだため、2号のみの参加。さとしん博士が前回に続き東急ハンズで買ったスプレーを2号 YAMADA にかけたところ、暗転後に山田マサルが登場*8

f:id:motomachi24:20151003203037j:plain 更に aWo も乱入。今回のヤマーヤはJではなく、aWo のペイント。

f:id:motomachi24:20151003204150j:plain 試合は山田マサルが手数は少ないながらも静かに大暴れして、5個中2個の陣地を取り、YAMADAの1個とあわせてロボット軍団の勝利となった。

第三試合

f:id:motomachi24:20151003204728j:plain 第三試合はネバーエバールーズで JPG の乱入によりノーコンテストとなったタッグ選手権の再戦となった。写真はタイトルマッチ宣言の様子。aWo は座ったまま。

f:id:motomachi24:20151003205002j:plain 試合形式は前回同様、参加者が二枚づつ NG ワードを事前に書き込み、該当する回答が出た場合はポイントから減算して行く NG ワード指定形式。

f:id:motomachi24:20151003210037j:plain 試合は最初から優勢だった aWo が NG ワードの設定がうまく、最後は喰魔骸が得意技の二枚 NG ワードでとどめを刺し、時間切れを待たずにホワイトスターズが全得点を失うという結果となった。ホワイトスターズはタッグベルトを早々に失うことに。三浦セピアは高い実力を持つにもかかわらず、これでベルトを2つとも一度も防衛出来なかったことになる。試合後、三浦セピアが少しの間欠場する旨を発表した。また佐々木さんが本日欠場のアルトと組んで、タッグベルトに挑戦することを表明。他のチームの勢いが減速している中、最大派閥 aWo はチーム内の動きが活発で勢いが衰える気配がない。

第四試合

f:id:motomachi24:20151003211907j:plain 第四試合、シングルトーナメントの決勝はアキト vs. 1号ISHIHARA 。序盤はスローペースでなかなか点差が開かない展開となった。

f:id:motomachi24:20151003212230j:plain 最後の「警部!事件です!」「◯◯◯◯◯◯」というお題で両者ともスイッチが入り畳み掛けるように好回答を連発。ポイントにならない回答もかなり会場を沸かせていた。

f:id:motomachi24:20151003212650j:plain 最後は僅差で ISHIHARA が勝利、おそらくオーギリング初の「一日二勝を2度達成」した選手となった。しかも今回は共に勝率の高い山本輔とアキトを倒しての快挙だ。

f:id:motomachi24:20151003213304j:plain 結果、来月の興行で中島と選手権を争うのは ISHIHARA となった。中島が1年間持ち続けたチャンピオンベルトの行方に注目したい。中島は当日2ステージを終えてからの参加になるとのこと。

*1:ホワイトスターズ自主興行では鈴木雄一として参戦していた。

*2:ウィンター・フリップボードに続いて2回め。

*3:M-1 二回戦進出おめでとうございます。

*4:このあと左側セコンド席からさとしん博士がこっそり右側に移動。

*5:私はこれを勝手に「ノールック・シュート」と呼んでいる。

*6:ここでちょっとだけ自慢してもいいですか。今回のすえひろデビュー戦では私がツイッターで出したスケッチポッチのお題の回答が結構使われて、ポイントを取ってたんですよ。それにスケッチポッチが100枚に到達したときのお題を出したのも私なんですよ。これって私がポイントを取ったと言っても過言じゃないこともないと思うんですよ。いや、過言なんですけど。

*7:すえひろはパスポートを持っていないとのこと。

*8:2号 YAMADA はさとしん博士が山田マサルと間違えたためロボット軍団に加入したという因縁がある。また、山田マサルのアンテナが LED で光るというギミックは、2号 YAMADA が初登場の際に搭載されていた筈だったが故障のため光らなかった機能で1年越しの実現となった。