第3回・巨大クロスワード大喜利
概要
- 日時: 2020.08.09
- 開催地:BLOCH
- 回答者 6名
- 問題数 51 問(タテ27問 + ヨコ24問)
- マスの総数 411マス(タテ205マス + ヨコ206マス)
- 最長マス 24(2問)
- 最短マス 2(3問)
- 最多マス 6(8問)
問題数の分布
マス | 問題数 |
---|---|
2 | 3 |
3 | 1 |
4 | 5 |
5 | 6 |
6 | 8 |
7 | 4 |
8 | 7 |
9 | 6 |
10 | 2 |
11 | 1 |
13 | 3 |
14 | 1 |
15 | 1 |
19 | 1 |
24 | 2 |
チーム得点
チーム | 得点 | 内訳 |
---|---|---|
上手 | 276 | 及川86, 三浦57, 武田133 |
下手 | 135 | 菊池98, 中島33, 有田4 |
個人得点
氏名 | 得点 | 回答数 | 平均 |
---|---|---|---|
武田(上手) | 133 | 15 | 8.87 |
菊池(下手) | 98 | 9 | 10.89 |
及川(上手) | 86 | 13 | 6.62 |
三浦(上手) | 57 | 8 | 7.13 |
中島(下手) | 33 | 5 | 6.60 |
有田(下手) | 4 | 1 | 4.00 |
チーム戦推移
- スタートダッシュに成功した上手が終始リードしていた印象が残るが、実は一瞬だけ下手が同点に追いついている。それは9問めの「衝撃すぎる終着駅」で菊池のポイントにより 24対24 になった。ただし、以降は最後まで下手チームは追いつくことができなかった。
個人戦推移
(データを見るのが好きな方はグラフをクリックして拡大するか最後に掲載したオリジナルの資料(PDF)を見るとより楽しめると思います。)
- 喃語武田はスタートに2つとり、以降は3位より下がったことはなかった。
- 及川は最終ポイントこそ3位だったが、1位だった回数は武田に次ぐ17回で全体を通して武田との首位争いを繰り広げていた。
- 27問めから50問めまでは及川・武田で1位2位を争っていたが、菊池は最後の2問で37ポイントを取り及川を抜いて2位に滑り込んだ。
- 長い問題は後半まで持ち越されるので、後半になるほどグラフの動きが大きくなる傾向がある。
その他記録
感想
- 喃語武田のスピードと巧さが目立ったが、毎回伝説を残す男・及川が最後までいい意味でかき回してくれたイベントだった。
- 菊池の平均マス数 10.89 は驚異的。未確認だが過去2回で2桁はいなかったはず。*1
- 大事を取って不参加となったすえひろやスケジュールが合わなかった楽太郎も加えて、いつかまた開催して欲しい。
資料
- チーム戦推移 http://gadd9.com/pdf/cw_t.pdf
- 個人戦推移 http://gadd9.com/pdf/cw_p.pdf
- ポイント http://gadd9.com/pdf/cw_score.pdf
- 第1回 ogiringjournaling.hatenablog.com
www.youtube.com (現在は公開が終了しています)
*1:すみません、いました。第一回にマスクド文太郎が4回答で47ポイント→平均11.75 でした。
マカキカク Vol.10
日時 | 場所 |
---|---|
2018.05.14 18:30 | スペースアートスタジオ |
第一部 Times
第二部 だじゃりすとらんて
Dream笑
日時 | 場所 |
---|---|
2018.04.25 19:30 | SPACE ART STUDIO |
くじびき前説は3回連続の尾形詩知と小林つばさ。くじ引き制になってから初のノープラン。
MCはいつもどおりヤスヒロセ。
出場者は三上翔、
小林つばさ、
きよしろう。
ヒロセが1ステージ1回まで!と怒るくらい周囲がハゲ見せをさせたがる。
ゲストはおなじみのセンチメンタル。
オープニング企画は同じシチュエーションで最後のセリフと演技力を競うというもの(タイトル失念)。
これは仕事をしているところらしい。
最下位の小林には、
ヤスのケツバットが贈られた。
桃太郎の紙芝居だと言い張っていた。
何かの図みたいな鬼はうなだれている様子を表しているらしい。
前回の笑RAPSでもわりと受けていたジェスチャークイズ。
ヤスのナレーションもうまかった。もっとバリエーションを増やして欲しい。
告知チャレンジのマシュマロキャッチ。
センチメンタル今里は4投中3回キャッチに成功した。
きようしろうのフリップ台が緑になっていた。
企画その2はオールマイティー決定戦。
三上翔への誕生日プレゼントは人参。オレマカ脱退後も馬いじりは続いていた。
笑RAPS Vol.61
日時 | 場所 |
---|---|
2018.04.19 19:00 | KRAPS HALL |
- 全員が、30秒・1分・3分ネタを披露し、30秒と1分は上位3名に◯。3分ネタは1〜5点を付ける方式。
- 今回は出場者が9組。かなり面白い回だったんだけど、前回が60回記念で大盛況だった反動か若干観客数は少なめ。
- 30秒ネタは出場者+MC全員が居る中で行うというのも今までと違っていて新鮮だった。
- 優勝はヤス。次回はヤス・ヒロセが MC をするのか、ヤス単独でヒロセはピンネタなのか未定。
MCは前々回優勝の36号線
出場者はオレマカ、盛合でえすけ、もてぎのぞむ、三上翔、鶴、イルカキングと画面外に尾形詩知、まごのて、ヤス。
ファミマで時給が良い階級の人。
最近好調の三上。
今回鶴はサーナイトではなく単独出場。
イルカキングはどのネタをやっても清宮に見えてきた。
ウナギさん。
24hTVでは書き間違えていた「似」は修正済み。
似た体型の人が続く。
椅子取りゲームを
している人を
取るゲーム。
前列左側の席に座ると舞台を覗いている人の姿がよく見える。
サンプラザ中野ではない。
今回の企画「イヤフォンガンガン一発ギャグ伝言ゲーム」も面白かった。
イヤフォンで音楽を流して一発ギャグをリレーで伝えるゲーム。
一組めはスタートの寺田が独特すぎてうまく伝わらなかった。
伝わらない場合はそれぞれが面白いことをやって全然違う結果になる。
大田黒のエアジョーダン1。
二組めはヤスのわかりやすい一発ギャグでスタート。
最初の二人は正確に伝わり、3人目でもほぼ正しく伝わるが…
後ろでヤスがアシストしたのが裏目に出て、
佐々木さきに間違って伝わり、
よりおかしく伝わったあと、
少し持ち直すが、
最終的には惜しい形になった。
より原型をとどめた2組目の勝利。
企画のあとは3分ネタ。まごのてからスタート。
出身高校だろうか?オレマカの3人は高校で同じ学年だったと前回言っていた。
フリップネタがつづく。
そういえば前回の優勝者がフリップネタだった。
ヤスは安定の音楽もの。
奥でヤスが見ている。
過保護のカホ男、ひさしぶり。
36号線は大田黒がボケをやっていた。こうやって順位に関係ないときに挑戦的な試みをやってくれるのは嬉しい。
初めて36号線を見たとき(清田からホッピングで…)も大田黒がボケだったけど、入れ替えてから上位に食い込むようになり、最近はMCかトップかというくらい好調なんだけど、
バリエーションを増やそうとしているのか、単に大田黒がまたやってみたくなったのか。
ふーみんを抱える鶴。順位発表待ちのときも頭を撫でていた。
優勝はヤス。
サーナイトのふたり。
記念撮影で後ろを向くオレマカ寺田。
マカキカク Vol.9
日時 | 場所 |
---|---|
2018.04.11 18:30 | スペースアートスタジオ |
- いつもはオレマカが企画を考えるが、今回は24時間ライブの準備で時間が取れないからか、イルカキング大平・渡辺がそれぞれ企画を持ち込んだ。
- 第1部は「イルカキカクO-1」。Oは大平のO。観客投票でネタの順位をつけるが、ちょうど三位になるように狙うというもの。
- 第2部は「イルカキカクW-1」。Wは渡辺のW。Tシャツに書かれた人物になりきって討論を行い、なりきった回数を競う。
何かと思ったら開演前のビデオのタイトルだった。
オレマカ(投票3位獲得で優勝)
はるばる◯◯から来た初見のシークレットゲストさん(投票1位だが企画上は負け)
サーナイト
いいもん
箱の中に役柄が書かれたTシャツが入っている。といっても紙に書いて貼ってるだけなので、紙だけを引けばよかったのでは?
こんな感じ。
途中、アシスタントの森田真莉菜が銃弾に倒れた。
エンディング