ダイヲモンド #1
日 | 時 | 場所 |
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2017.05.22 | 20:00 - 21:30 | FREAKY WARDROBE COFFE |
殴り書き&箇条書きにて失礼します。
- ドリンクの珈琲泡盛が驚くほどおいしかった。途中でもう一杯注文したかった。
- 出演者は #0 よりも多く賑やかなメンバー。#0 みたいな雰囲気は大好きだけど、賑やかなのも当然楽しい。
- 出題者に #0 で回答者だった熊谷嶺を迎えたのも意外な構成。結果としてお題の幅が広がった。
- 回答者は Yes! アキトを中心に芸人2人と(大喜利経験の少ない方を含んだ)演劇関係者3人という構成。
- 芸人2人は荒れ馬すぎてアキトじゃないと乗りこなせなかっただろう。主催者も安心して任せていたように見える。
- アキトはヤスと三好を乗りこなしながら、大喜利の手数も多く余裕が見えた。この辺はさすが。
- 久保章太、谷村卓朗の二名は手数は少ないながらもそれぞれ独特なスタイルの回答が印象に残った。
- 五十川由華は久しぶりに出た15勝は狙える右の本格派。もっと見たい。
- 全体を通して場所も出演者の雰囲気も全然違うのに同じイベントだと感じられたことに感心させられた。たぶんチーンというベルの音だけが理由ではないはず。
- 今回から新設された MVQ は最後にイベントを振り返るのに「きょうはどうでしたか」と漠然と聞くよりも、出演者・来場者ともに内容を振り返るのにちょうどいいきっかけになった。
スマイルバック(後編)
日 | 時 | 場所 |
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2017.05.07 | 18:00 - 20:00 | BLOCH |
第3試合
前回興行でセッピアの新たなターゲットとして指名された GJ が登場。この人はポーズを決めたら体が動かないのでスローシャッターでも難なくとれるありがたい選手。
GJ は最近見かけなくなった元ホワイトスターズ中島のシャツを着て、最近見かけなくなった元ホワイトスターズ三浦セピアになんとなく似ているセッピアとの対戦。オーギリングの歴史の渦に巻き込まれているかのようだ。
おもしろメガネの活躍に拗ねてノーメガネで再登場の氏次レフェリー
氏次レフェリーのファイ!はいつか GIF アニメーションにしてみたい。
手ぬぐい・メガネ・作務衣・徳利・傘とアイテムを盛り込みすぎの安藤。
かわいく覗き込む。
今回の GJ の髪型はウルヴァリンぽい。あるいはサリーちゃんのパパ。
この応援団 … いたらうれしい。
市場さんが「リアルタイムではフラワーロックを知らない」と言っていた。
両者が持ち味を発揮した好試合はセッピアが勝利。今後も粛清を続けると叫ぶ。
第4試合
いつものように日本の伝統的スイーツを配りながらイタリアンバッカス登場。宙を舞うスイーツ。
挑戦者、ノリスとヤマダ。ヤマダは「ヒゲがアイシャドウと同じ色」と言われる。
チャンピオン登場。あいかわらず格好いい。
カラスも健在。
いつもの通り、ベルト返還式に aWo は参加しない。
この人だけ絵画のようだ。
ヤマダはいつもどおり内股。後ろにはカエルみたいなポーズの人がいる。
乙女か。
画力の差がよくわかる。
クリムトの接吻のようだ。
菊池はアホアホ川柳じゃない。aWo の得意技、お題崩しだ。
aWo 優位で試合が進んだが山本以外は心配そうに見つめている。
モザイクかけたけど会場では番号をフルに書いてた。
イタリアンバッカスも追い上げを見せたが、序盤の優位をキープして aWo がベルトを守った。カツラを取られるヤマダ。
なぜか嬉しそう。
すえひろが持っているのは及川の aWo キャップ。
「聖闘士に同じ技は通用しないように、aWo は同じ敵に負けない」とアルト(実際は負けてるしノリスやヤマダと戦ったこともないのだが)。
エンディング
菊池・喰魔骸タッグからずっと aWo がタッグベルトを保持しているため、もうこのベルトは意味がないんじゃないかと挑発するアルト。ここでタッグ戦3連勝中のぞえ・澤田タッグが待ったをかける。
アルトは正規軍自主興行の5番勝負で負けていることもあり、ぞえ・澤田の挑戦を受けて立つ。
山本輔にふられエンドコールをすることになった佐々木さん。
コールはもちろん「アルトさーん」。
スマイルバック(前編)
日 | 時 | 場所 |
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2017.05.07 | 18:00 - 20:00 | BLOCH |
ダークマッチ
24歳同士の対決で盛り上がっているのが面白くないのか、27歳の安藤・ヤギ・小林によるもうひとつの同年齢対決が組まれた。
安藤・ヤギはそれぞれ若い世代の鎌塚と戸田とのタッグを組んだが、小林は解散したばかりのどんきーずの元相方ヤスとタッグを組むことに。
ヤスは前日のイベントで坊主にしたばかり(経緯はとんでもなく面白いんだけどあえて割愛)。
しかもヤスはスマイルアットで調子に乗った行動が目に余り、実況・解説陣からも出禁要望が出され、…
エンディングでGMより「エンドコールか出禁か」を迫られ、芸人の血が発動してエンドコールを選んだため約一年出禁となっていた。
… という経緯がざっくり説明されて「じゃあいいか」ってことになりしれっとヤス復帰となった。
ヤスの前日の悪魔のような所業を見た人たちは、ヤスを恐れていたと思う。
コタロー。はかなり短めの髪で登場。
レフェリー氏次は進行陣が眼鏡ばっかりだからという理由で眼鏡で登場。
とか言ってたけど、実際の輪郭より眼鏡内の輪郭が外側なので遠視のめがねではないだろうか。
安藤の小道具に徳利が追加されていた。
持論なんだけど、ポーズが似てるタッグは強い。これは迷信とかじゃなく、互いにタッグパートナーの行動が目に入っている証拠で、息が合うと歩調や動きが似てくることは立証されている。
波がなく安定したポイントダッシュにより安藤チームが勝利。
ヤスの復帰はざっくりと保留に。
ここで客席から元レフェリーの鶴が登場。
鶴復帰に向けて説明している GM の後ろでヤスが真似る。また出禁になるよ。
一方ヤギは半ずらしオニギリ。
と思っったら佐々木さん登場。ツイッターでかねてより訴えていたヘビー級ベルトの創設を GM に直訴。
100kg 超の面白いデブによる大喜利対戦の必要性を訴える佐々木さん。
リラックスしきってただのピンクになるヤギ。
「俺や安藤より面白いデブを連れてくるからな」と佐々木さん。GM の「なんか良い人じゃない?」に対し「いや、ドヒールだけど」ってもごもご言っていた。
鶴の復帰が確定し、ヤスの復帰は保留ながら興行スタート。
第1試合
正規軍の実力者いぶし銀タッグと…
同じく正規軍の若者タッグの対決。へそ太郎はぞえちゃんとのタッグだとおとなしい。
おなじみ9パネル式大喜利。ジャンルは台詞・理由・学校。
レフェリーはおもしろメガネのカレー屋さん。
実況席から「へそ太郎のこと嫌いになりそう」って聞こえてきた。
それにしても安楽・遠藤は巧い回答が多い。
特にこの人は最近絶好調。安楽・遠藤と澤田・ぞえは「観客が回答に納得する・しない」の方向性が似ているようで違う。
安楽・遠藤は「後ろを向きながら前に走る」かのようで、ひねりながらも納得感のある答えなのに対して、澤田・ぞえは「後ろを向いてそのまま後ろに走る」感じで、ひねったまま変な方に走っていく。
意味不明のシュールとはまた違う。お笑いにおいてシュールは逃げだ。
関係ないけど毎回写真フォルダには盛合さんの写真が多い。これだもん、撮っちゃうよ。
さっきのポーズが似てるタッグの方が強いって話だけど、
この両タッグもその通りの結果となった。
結果は大差での勝利となったが、会場の反応も点差ほどの違いはなかった。
これでタッグ三連勝となった澤田・ぞえタッグ、「そろそろアレですか」「アレですね」みたいなことを曖昧に言い残して退場。
第2試合
次回のベルトマッチの前哨戦で、イタリアンバッカスのスエヒロッソが元練習生すえひろであることが公表された。言われてみればそっくりだ。
バッカスの3人めのメンバーはドン・サトシーノに。ドンが大喜利をするのは自主興行ファミリア以来。「ノリス呼ぼうよ」とドン。
待ちくたびれた喰魔骸がキレ気味に登場。
そして日野ヤヨイのぐれた姿、夜宵も登場。
惡魔倶楽部は夜宵・喰魔骸・閻主の3人。
正規軍はこのメンバー。
写真撮るおじさん登場。
後ろ側だから写りませんよって小ボケ。
もひとつ小ボケ。
そしてチャンピオン登場。わずか2興行で風格が出てきている。及川広大はこんな強そうな選手だったっけ?
このおもしろい眼鏡があとで小さな悲劇を引き起こす。
喰魔骸の頬には AKM の三文字が描かれていた。
前回、惡魔倶楽部をうっかり「あくまくらぶ」と言ってしまったことへの戒めとのこと。
閻主は惡魔倶楽部ではあまり表に出てこないが、ポイントを確実に取っていた気がする。
夜宵のむらさきうさちゃんも健在。
たまに落とす。
及川はこの試合はあまり調子が良くなかった。
一方、夜宵は好調。
ごしごし。
山本輔の出世魚シリーズがここで出た。
手数は少なかったけどドンも印象に残る回答が幾つかあった。
すえひろも好調。
ポイントをコンスタントに取ったイタリアンバッカスが勝利。
及川は対楽太郎戦の前哨戦でも点を撮れなかったけどベルトマッチでは勝てたせいか、今回の大負けにもあまり動じた様子を見せない。
同様に振るわなかった三上。三上だけじゃなくてメンバー2人もあまり点が取れなかった。調べてないけど、楽太郎・鈴木は3人タッグの成績が良くない気がする。
関係ないけど、夜宵のうさちゃんと小原アルトのカラスによる対戦が見てみたい。
リング上でも写真を撮っている。
試合後のマイクではウイスパーボイスになる閻主。
次回ベルトマッチへの期待が高まる中、なんとなく解散。
札幌はまなす会・第一回公聴会「地域再生計画と地方創生における問題点」
日 | 時 | 場所 |
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2017.04.01 | 19:00 - 21:00 | わくわくホリデーホール・第2会議室 |
オーギリングではありませんが、あるイベントに参加してきました。各界の著名な先生方による「地域再生計画と地方創生における問題点」に関するパネルディスカッションです。
左から谷津田先生、遠藤先生、川沿先生(空席)、鈴木先生、末廣先生です。画面には入りませんでしたが左端に、本日参加が決まった五十嵐先生がいらっしゃいました。
同じく左から及川先生、岡先生、熊谷先生、中島先生、三浦教授です。
進行の氏次さん。
左端が先程空席だった川添先生です。
「饉」の字の書き順を説明する三浦教授。正しい書き順は地域再生のキホンですからね。
氏次さんは進行の上手な司会者さんでした。
ご自身の意見だけではなく質問も鋭かった熊谷先生。
左端が五十嵐先生です。
末廣先生のご説明には関心があつまり、多くの質問が寄せられていました。
知識が豊富な遠藤先生。
五十嵐先生は司会者の方に「ガリン」さんと呼ばれていました。あだ名でしょうか。
積極的に発言に参加するパネリストの方々。
ご当地スポーツについて実演を交えて説明する谷津田先生。
軟式と硬式の違いについてもレクチャーしていただきました。
川添先生は独自の理論をいくつもお持ちで、他のパネリストの方々にとっても新しい発見があったようです。
パネリストの方々は、はまなす会のロゴが入ったボードを使って説明をしてくださいました。
パネルディスカッションの際は後ろのホワイトボードに議論の経緯が的確に記録されていました。
鋭い質問を投げかける熊谷先生と…
回答に困る末廣先生。
独自の理論に置いていかれるパネリストと観客一同を優しく見守る川添先生。
パネリスト屈指の理論派、三浦教授。
時に議論は白熱し、手近なものを利用して説明が始まります。
納得する三浦教授。
パッションが先行しがちな末廣先生を補足する鈴木先生。
最後になぜか謝罪をするパネリストの方々。
涙ぐむ末廣先生。
神妙な面持ち。
司会の氏次さんも真剣な表情です。
謝ることなんかありませんよ。
どうか謝らないでください。私たちは大いに学び大いに楽しんだのですから。
うなだれるマイク。
ファニー・アズ・ヘル:ヘル4(楽太郎 vs. 及川広大)
日 | 時 | 場所 |
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2017.03.20 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
第四試合〜エンディング
札幌オーギリング選手権試合 [ダメージ・オア・リカバリー]
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ファニー・アズ・ヘル:ヘル3(菊池&アルト&佐々木&小林 vs. ヤマダ&スエヒロ&セッピア&ガイドラ)
日 | 時 | 場所 |
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2017.03.20 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
第三試合
タッグベルト前哨戦 ローテーション上の句下の句大喜利
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ファニー・アズ・ヘル:ヘル2(澤田へそ太郎&ぞえちゃん vs. 山本輔)
日 | 時 | 場所 |
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2017.03.20 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
第二試合
1対2 ハンディキャップマッチ
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