グリン・オブ・トライアンフ 第二部(3/4)
日 | 時 | 場所 |
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2017.09.02 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
セミファイナル 【シングル オア タッグアンサー式大喜利】
写真撮るおじさん登場。数か月前から「SNSは一切やってない」から「ツイッターはやってるけど客席の写真は決してアップしない」おじさんになった。
新しい謎のイタリア人ヤッチィーダ・ラクターロが登場。楽太郎に似てるけど服が違うので多分別人だ。
そしていつものように客席に日本の伝統的なスイーツを配り始める。
オーギリングのプレ旗揚げ興行の会場で「三年後にはセピアと楽太郎に似たイタリア人が客席にうまい棒を配るイベントになりますよ」と言っても GM を含め誰も信じないと思う。
試合形式はシングル オア タッグアンサー式。両チームとも臨機応変に切り替えができるので高得点が期待できる。
いつも思うんだけど、こういう答えってあの場でどうやって決めてるんだろう。
aWo はセコンドが増えたり減ったりするという謎の応援をしていた。
全員揃ったと思ったら…
小林に何か聞いてるし。
と思ったら及川が消えた。
佐々木さんひとりになった。面白いけどお題に集中できない。でも面白い。
バッカスは普通に応援。
セッピア得意のゲーム系回答で得点を重ねていた。
小林がもどってきた。裏でなにやってるんだろ。
セッピアがおそらく同じ意図で答えたんだけど「マセキ芸能社所属」て書いたので客席に伝わらなかったのを菊池は見逃さず「魔石芸能社所属」と書いてポイントを取った。菊池らしい。
オーギリングを知らずにこの写真だけ見てなんのイベントか分かる人がいたら天才だな。
しかも横にマフィアのボスがいるし。
結果は1ポイント差でホワイトスターズじゃなかったイタリアンバッカスが勝利。
ラクターロがセッピアにメッセージ。
ここで卒業請負人が登場。アキト・ヤマーヤに続いて卒業イベントを仕切るつもりらしい。
菊池が卒業証書の筒をポンて開けると…
中からは極小卒業証書が出てきた。
卒業証書にハマるすえひろ。
真剣に聞いてるように見えるラクターロ。
すえひろはこの写真だと泣いてるようにも見える。
山本が卒業証書を読み上げる間、菊池は仰げば尊しを「ああ」で歌っていた。
卒業証書授与…と思ったらこの紙は名刺サイズで、セッピアとの名刺交換となった。これはもちろんスイーツの密売人じゃなかった商人であるセッピアの職業を意識してのことだろう。
入場時の名刺交換はセッピアに似た三浦セピアの代名詞でもあった。
証書を渡すときに菊池が久しぶりに喋った。なんて言ったか忘れてしまったので DVD で確認したい。ついでにいうと菊池が大喜利意外で意味のある単語を発したのはこれまで「試合をやりたければ、セピアを連れてこい」と「おにいちゃん」くらいだった。
ここでバッカスのメンバーが客席に紙テープを配り始める。
「紙テープ代は取らないから皆さん受け取ってください」とリングアナ。
最後のコールにセッピアがポーズを決めると…
イタリアンカラーのテープが舞いセッピアを覆った。
パートナーと対戦相手と演出に恵まれた素晴らしい壮行試合だった。
グリン・オブ・トライアンフ 第二部(2/4)
日 | 時 | 場所 |
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2017.09.02 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
第1試合 回答人数指定式大喜利(2)
つづき)結果は正規軍チームの勝利。
褒めるヤギ、嫌がるぞえ。
喋ってるぞえちゃんに密着することで目立とうとするヤギ…
無視して話を進めるぞえ。
そこに J のテーマが響き、歓声に迎えられて J 登場。ゼニャは余裕で見守っている。
トレードマークのトラメガも健在。
J はここで何故か惡魔倶楽部と手を組むと言い出す。
喰魔骸も訳が解らないまま押し切られる。
更に、正規軍 vs. 惡魔倶楽部 vs. イタリアンバッカスの MC 式大喜利を要求。
惡魔倶楽部の MC は J、バッカスはドン・サトシーノ、正規軍はもちろん氏次啓。「やったことないけど、あれは難しいよ」(ドン)
なんか楽しそうな J。
なんか楽しそうなぞえちゃん。
この写真、J も GJ も最高の顔してるんだけど、惜しいことにブレてしまった。
惡魔倶楽部の旗を回収しに戻ってきた喰魔骸。
第2試合 ローテーション式上の句下の句大喜利
第二試合は久しぶりに各チーム3名での上の句下の句式となった。
この形式は確か、アルト・佐々木組が当時のタッグ王者である菊池・喰魔骸組に挑戦したタイトルマッチの前哨戦として、アルト・佐々木・山本 vs. 菊池・喰魔骸・ヤマーヤ戦として行われ、アルト・佐々木・山本が勝利したはず。
この形式は上の句と下の句の回答者が固定されないので、どちらかしか得意ではない選手には不利な形式となる。
この日、変なスイッチが入っていた鈴木は…
試合形式の説明中にホワイトボードでなんか作ったり…
壁に話しかけたりしていた。
試合は上の句下の句に慣れている aWo が優位に進めていた。
正規軍の38万パワーズじゃない側の中心選手となりつつある遠藤だが、この形式では力を発揮することができなかった。
及川は回答だけじゃなくて後ろにまわってるときもアシストして笑いを増幅させている。
正規軍はまだ上の句下の句形式の場数を踏んでいないせいか、どうやったら偶然性による笑いが起きるかという点で aWo に遅れを取っていたように見えた。
結果は2倍以上の得点差で aWo の勝利となった。
ここでアルトが次のベルトマッチで今度は敵同士となる佐々木さんに檄を飛ばす。
そして何故かマッスルカルチャーズの二人が対談を始めた。を「正直、何%勝てると思う?」さ「20%」を「俺80%。足したら100%だ」
ここで及川から佐々木さんに次の試合では敵となる「アルトさーん」コールを封印することが提案される。代わりに「マッスルカルチャーズおいちゃーん佐々木さーん」(長くておぼえてない)というコールに変更されることとなった。次回まで覚えてくるようにと及川から観客に宿題が出された。
早速おさらい
— おいちゃん (@oicyan_himesama) 2017年9月2日
佐々木さん「みんなで叫べ!せーの!」
お客「佐々木さーん!おいちゃーん!」
及川「マッスル!」
お客「カルチャーズ!」
#オーギリング
グリン・オブ・トライアンフ 第二部(1/4)
日 | 時 | 場所 |
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2017.09.02 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
オープニング・ダークマッチ
第二部開始。
いつものテープ投げ説明。「この辺めがけて投げてくださーい」
微動だにしない横澤解説員に…
二本のテープが降り注ぐ。
そして GM 登場。やっぱり白く飛ぶ。
一部に続いて練習生の戸田登場。練習生は安藤がレギュラーメンバーになり、鎌塚大田黒が消えて戸田だけになってしまった。大田黒は大喜利になると不思議と振るわなけど漫才では無敵の面白さなのでぜひ戻ってきて欲しい。
小林登場。自分の DVD の宣伝に余念がない。
一部で対戦したヤマダ vs. 戸田がそれぞれタッグパートナーを連れてくることになっていたが、戸田は練習生がみんないなくなってしまったのでパートナーがいないと困っていたところ、パートナーの権利を盗みに小林が乱入。
かつて対戦した二人が手を組むことに。
「これ面白そうだよね〜」
ヤマダは同じチームのガイアドラグーンII世を連れてきた。
「先生、どうぞどうぞ」
そしてこのお題。第一部のダークマッチとかなり似ている。
秋だって言ってるのに。
美人は3日見たら飽きるが…という故事を踏まえてるのかもしれないけど、だとしたらあき竹城に失礼だ。
得意げ。
ドンがまた何か遊んでいる。
これは A でも C でも使える。これは意図的にミックスしたんじゃなくて、違うお題の単語が頭に入っちゃったんだと思う。
一部に続いてヤマダの引っ張るほどではない図が出た。
そして小林ならではの回答。
試合結果は確かバッカスが勝った思う。
試合後ガイアドラグーンはススキノナイトマーケットのベルトを賭けた試合を GM に要求。GM はススキノナイトマーケット主催者から承諾が得られたらとの条件付きで開催を約束。
対戦相手はススキノナイトマーケットIIで決まっていた鈴木。どっちが勝っても地味な結果になることが約束されている。ガイアドラグーンII世に似たやっほー豊木にはチャンピオンのまま東京で活躍して欲しいところ。
「彼ナラ大丈夫デース」
第1試合 回答人数指定式大喜利(1)
惡魔倶楽部は第一部欠場の夜宵を加えて4人で登場。また惡暇いない、休止前最終興行には帰ってきてね。
そして正規軍はどんなお題にも対応できそうなバラエティにとんだメンバー。4人共「◯◯に見えて実は◯◯」というスタイル。
惡魔倶楽部も守備範囲の広さでは負けていない。
あとみんなかっこいい。
説明中に写真を撮りたがられるヤギだが、最近は他のメンバーも巻き込んで自分だけが怒られることがないようにしているようだ。ずるい。
まだやってる。
関係ないけど、知り合いがあとから実は双子なんだって知ったときってなんかいいよね。
序盤は惡魔倶楽部が優位に進めていた。
3人以上で答えるときはゼニャの位置が重要となっていた。
西郷が三番めなのがとてもうまい。これ四番目だと半減する。
チームワークが必要なお題だったり…
熊谷の得意なお題が出たり…
一発勝負の短い話題が続く中…
この人がやはりぶち込んで来た。
座高順に並んでいる。
ぞえちゃんのなんか怖い絵シリーズが決まった。
グリン・オブ・トライアンフ 第一部(4/4)
日 | 時 | 場所 |
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2017.09.02 | 15:00 - 17:00 | BLOCH |
メインイベント NGワード式大喜利(2)
第三試合は正規軍 vs. イタリアンバッカス。
NG ワード出題の惡魔倶楽部には、自身が踏んだことないだけではなく、相手に NG ワードを踏ませた回数も多分一番多い喰魔骸がいる。
「もう巻いちゃ駄目だよ」「駄目なの?」
ワードのチェックに余念がない元同級生コンビ、厳密には元の姿が同級生だけど。
ファンタジーを RPG 方面から攻める GJ。
ノリスのイラストが冴える。
この試合で唯一の NG ワードが出る。27枚の NG ワードのうち1枚しか引っかからなかったというのもすごい。
ルネサンス期の宗教画でこんな表情を見たことがある。
試合はバッカスと惡魔倶楽部が高得点をあげ、一点差でイタリアンバッカスが勝利。現チャンピオンにノリスとセッピアがいたらそりゃ勝つよ。
エンディング
魔鎖檎も惡魔倶楽部のポーズに慣れてタイミングが合うようになってきた。
ここでセッピアが第二部の引退試合で楽太郎に似たイタリア人を連れてくると宣言。
「ないないないない」
そしてすえひろのマイク。たしかベルトマッチの話をしていたと思う。
見守るおじさんたち。
三上はいつもの立ち方ですえひろのマイクに応える。
各選手も緊張感を持って次回ベルトマッチ出場者を見守る。
この人だけはリラックスしている。
珍しく GM 抜きでの一部エンディングとなった。
グリン・オブ・トライアンフ 第一部(3/4)
日 | 時 | 場所 |
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2017.09.02 | 15:00 - 17:00 | BLOCH |
メインイベント NGワード式大喜利(1)
正規軍はこの三人。38万パワーズが正規軍の真狩支部になったことでチーム編成の自由度が増した。
バッカスはノリス、セッピアとすえひろ。
惡魔倶楽部は喰魔骸、閻主、魔鎖檎の三人。最近惡暇出ないね。
惡魔倶楽部のポーズは後ろのノリスと GJ も一緒にやってるけど…
三上は静観していた。
BLOCH でこの人数が一度にやるのは難しそうだなと思ったけど、NGワード式なので1チームはロープの外にいるんだった。
この人は元々惡い側だったけど、
この人も、
この人も、すっかり惡い顔になってしまって嬉しい。
そしてチャンピオンにもなってすっかりイタリアンバッカスの顔となったすえひろ。
ノリスは目の下の線が良いよな。
閻主はいつも正面からの写真を狙ってるんだけどなかなか撮れない。今回はこの一枚のみ。
先生ぽい顔をする三上。
喰魔骸の今回の頬の文字は NGW 。わかりやすい。
氏次レフェリーは髪型を変えて登場。
ちゃんと説明を聞く惡者。
はっとする惡者。
第一試合は正規軍 vs. 惡魔倶楽部。イタリアンバッカスの3人が非公開で NG ワードを3つづつカードに書く。大喜利の回答にそのワードが含まれていたら減点となる。減点となるだけで、カードを書いた人にポイントが移るわけではない。
正規軍は3名中2名が裸足。
目の周りを黒く塗っているので白目が目立つ。線が書いてあるのでピントがあいやすい。喰魔骸は本当に撮りやすい選手だ。
お題は「このコンビニやる気がないな。どんなの?」だったと思う(曖昧)。
NG カードを持つ3人とベルトをお盆のように持つドン。
ホワイトボードをちら見する氏次レフェリー。
ここでドンが暴挙に出る。
チャンピオンベルトを勝手に巻いてしまったのだ。これは大問題になるかと思ったら軽く怒られただけで済んでしまった。
慌ててベルトを外すドン。
第二試合はイタリアンバッカス vs. 惡魔倶楽部。この2チームは連戦となり、正規軍は間にブレイクを挟むことになる。調子の波もあるので必ずしも連戦が不利とは限らない。
鶴はサポートレフェリーとして NG ワード判定を行っていた。
GJ のこの謎のポーズはなんだ?
イタリアンバッカスはノリスも…
セッピアもイラスト回答が使えるところが強みだ。
この表情で回転三角木馬を出すのは、セッピアに似たセピアはホワイトスターズということもありなかなか出来ない。似てるだけだけど。
魔鎖檎の回答(ケツの穴に手ぇつっこんで奥歯ガタガタカフェ)にうける喰魔骸。
いままで一度も NG ワードを踏んでいないとの説明に今回もまだ踏んでいないと安堵する喰魔骸。
イタリアンバッカスの回答はここまで。第三試合は NG ワード出題にまわる。
グリン・オブ・トライアンフ 第一部(2/4)
日 | 時 | 場所 |
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2017.09.02 | 15:00 - 17:00 | BLOCH |
第2試合 aWo三本勝負
第2試合は aWo 同士のチーム戦。自主興行が面白かったので期待が高まる。写真撮るおじさんはマッスルカルチャーと組む。
対する現タッグベルト保持者の総統と…
総帥(逆だったかも)。
タッグ王者は小林と組む。
小林は意味不明な余裕を見せる。
マッスルカルチャーと山本輔は気のせいか自信がなさそうに見える。
両チームとも黒と肌色しかない。
一試合目は小林対前々々シングル王者の山本輔。
この試合の小林は小林ポイントの高い回答を連発していた。
気のせいか「輔さん大丈夫かな…」って思ってるように見える。
「今の回答面白かったよね」
光って見えにくいけど「犬がいる」と書いてある。この興行で私たちはこの答えを何度か見ることになるとはこのときは知る由もなかったのである。
受けまくるカルチャーズ。
乙女。
小林・山本戦終了。この時点では勝ち負けは伝えられず次の試合に移る。
二試合目はかつての黄金コンビ、佐々木さんと…
小原アルトの対戦。
いい問題。
(ここでカメラの設定を間違えてしまったのであまり撮れていない)
三試合目は現タッグ王者の菊池と前シングル王者の及川広大。
見守る現タッグ王者と無冠の帝王。
同じく見守る前々々シングル王者と次期タッグ挑戦者。
刀が意外とぞんざいに扱われている。
氏次レフェリーは書いてる最中に回答を覗き込むことが多い。たまに先に笑う。
試合結果は3−0で小林・アルト・菊池チームの勝利。山本・佐々木・及川チームは四代目六代目シングル王者を擁しながらシングル戦で一勝も取れないのは情けない。
苦笑する四代目シングル王者。後日別の大喜利イベントでは冴えていたのに、この試合では良いところがなかった。
マッスルカルチャーズは11月のタッグマッチに若干の不安を残す試合となった。
セミファイナル ゴング式大喜利
リバーシブルアピールをしながらぞえちゃん登場。
へそ太郎もいつもの格好で登場。
この試合は超新世代タッグではどちらが強いかを決めるための戦いのようです。
このお題に対して、
「アリさんの槍投げ」とか
「ピンヒールのこの部分」とか答えちゃう人たちの試合です。期待は高まります。
そしてこのお題には、
「口座番号の最後の1桁を助けた」
また光ってるけど「この少年は肩がスポンジなので泡立ちます」だったはず。Google 翻訳みたいな文章だ。
のびのびと好き放題にやっていたぞえをへそ太郎が追う展開となった。
へそ太郎も回答は良かったが、手数で遅れを取った。
結局はぞえちゃんの勝利。点差は開いたが点差ほどの差はなかった印象。
試合後両者とも「対立は言わされていた」と発言し和解。
というか誰も喧嘩してると思って見ていなかったと思う。
グリン・オブ・トライアンフ 第一部(1/4)
日 | 時 | 場所 |
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2017.09.02 | 15:00 - 17:00 | BLOCH |
ダークマッチ
「札幌オーギリング ヒストリー DVD vol.04 小林つばさの泥棒ランク王国」を紹介する氏次解説員。
それとは関係なく、ダークマッチの出場者その1はミラノ風ヤマダ。髪型が変わってよりキュートになった。ということはなくやはりヤマダだ。
対戦相手は意外と若いことが判明した練習生戸田耕陽。
今回のヤマダは髭の青さを抑えめにしてきた。
この問題を二部のダークマッチでまた見てみてください。
たしか、勝者は戸田(すみません、忘れました)。
GM の写真はなぜか白く飛びがち。中央測光にしてるので服と顔のコントラストが大きい人ほど飛んでしまう。
第1試合 サバイバルローテーション式大喜利
鈴木は「鈴本と書いたホワイトボードを掲げ、横棒を消す」という謎のアピールで登場。
ガイアドラグーンII世は獲得後一年以上タイトル戦が開かれていない、SNM(ススキノ・ナイト・マーケット)杯のベルトで登場。
タイトル戦が開かれてないのはススキノ・ナイト・マーケットが開催されていないから。
参加者は所属チームも国籍(日本・ロシア・イタリア)も異なるこの5名。真ん中の3人はヘビー級タイトルマッチの出場者。
ずっと逆ギレTシャツを着続ける鈴木。
傘や徳利などの小物が減ってタオルと作務衣に戻った安藤。
遠藤の胸ポケットのペンは何に使うんだろう。
たぶん今のところ無敗のゼニャ。*1
来月から東京に行く人に目が似てるガイアドラグーン。
ジャッジは氏次レフェリーに加えて横澤章悟と、
最近復帰した鶴。
安藤は言い方と表情でポイントを稼ぐだけでなく回答自体もけっこう尖ってて、あとは波さえ無ければねえ。
この人もカタコトの大きなロシア人じゃなくてもかなり面白い。ヘビー級以外のベルトも狙えるんじゃないのかな。
オーギリング選手が得意なだめ人関のお題。あと、ゼニャとガイアドラグーンのトサカ(クラウン)が同じくらいの高さなのが妙におかしい。
どの選手も一番目でも回答が出てくるのがすごい。
真顔。
自身が大きいのにさらに上に掲げてくれるので回答が見やすくてありがたい。
それはだめ人間とかじゃないと思う。
氏次レフェリーのポイントが入りやすい藤子不二雄的な回答。
おわかりでしょうか?下辺左と中央に頭とトサカがちょっと入っています。
ターしかあってない。
勝者はゼニャ。初登場のダークマッチ、森に化けて出た試合、ヘビー級タイトルマッチに続いてまた勝った。他に出てる試合はあったっけ?*2ナポリテレビでスエヒロッソ(正体はすえひろ)と戦ったときの結果はわからないけどあれはオーギリングの試合じゃないので除外するとして。
ゼニャは試合後初出場のときにお願いボードで GM にお願いした大喜利ロボット1号 ISHIHARA の復旧を要求。自身が持つヘビー級ベルトを賭けた対戦がしたいとのこと。「1号 ISHIHARAは細いからヘビー級は無理だ」という GM に対し「調べたら1号 ISHIHARAの重さは 20トンあることが解ったのでヘビー級出場資格がある」とゼニャ。これにより11月興行での対戦が決まった。こんな決め方して佐々木さん怒らないかな。