グリン・オブ・トライアンフ 第一部(3/4)
日 | 時 | 場所 |
---|---|---|
2017.09.02 | 15:00 - 17:00 | BLOCH |
メインイベント NGワード式大喜利(1)
正規軍はこの三人。38万パワーズが正規軍の真狩支部になったことでチーム編成の自由度が増した。
バッカスはノリス、セッピアとすえひろ。
惡魔倶楽部は喰魔骸、閻主、魔鎖檎の三人。最近惡暇出ないね。
惡魔倶楽部のポーズは後ろのノリスと GJ も一緒にやってるけど…
三上は静観していた。
BLOCH でこの人数が一度にやるのは難しそうだなと思ったけど、NGワード式なので1チームはロープの外にいるんだった。
この人は元々惡い側だったけど、
この人も、
この人も、すっかり惡い顔になってしまって嬉しい。
そしてチャンピオンにもなってすっかりイタリアンバッカスの顔となったすえひろ。
ノリスは目の下の線が良いよな。
閻主はいつも正面からの写真を狙ってるんだけどなかなか撮れない。今回はこの一枚のみ。
先生ぽい顔をする三上。
喰魔骸の今回の頬の文字は NGW 。わかりやすい。
氏次レフェリーは髪型を変えて登場。
ちゃんと説明を聞く惡者。
はっとする惡者。
第一試合は正規軍 vs. 惡魔倶楽部。イタリアンバッカスの3人が非公開で NG ワードを3つづつカードに書く。大喜利の回答にそのワードが含まれていたら減点となる。減点となるだけで、カードを書いた人にポイントが移るわけではない。
正規軍は3名中2名が裸足。
目の周りを黒く塗っているので白目が目立つ。線が書いてあるのでピントがあいやすい。喰魔骸は本当に撮りやすい選手だ。
お題は「このコンビニやる気がないな。どんなの?」だったと思う(曖昧)。
NG カードを持つ3人とベルトをお盆のように持つドン。
ホワイトボードをちら見する氏次レフェリー。
ここでドンが暴挙に出る。
チャンピオンベルトを勝手に巻いてしまったのだ。これは大問題になるかと思ったら軽く怒られただけで済んでしまった。
慌ててベルトを外すドン。
第二試合はイタリアンバッカス vs. 惡魔倶楽部。この2チームは連戦となり、正規軍は間にブレイクを挟むことになる。調子の波もあるので必ずしも連戦が不利とは限らない。
鶴はサポートレフェリーとして NG ワード判定を行っていた。
GJ のこの謎のポーズはなんだ?
イタリアンバッカスはノリスも…
セッピアもイラスト回答が使えるところが強みだ。
この表情で回転三角木馬を出すのは、セッピアに似たセピアはホワイトスターズということもありなかなか出来ない。似てるだけだけど。
魔鎖檎の回答(ケツの穴に手ぇつっこんで奥歯ガタガタカフェ)にうける喰魔骸。
いままで一度も NG ワードを踏んでいないとの説明に今回もまだ踏んでいないと安堵する喰魔骸。
イタリアンバッカスの回答はここまで。第三試合は NG ワード出題にまわる。