ロード・トゥ・キング(後編)
日 | 時 | 場所 |
---|---|---|
2016.11.08 | 20:00 - 22:00 | BLOCH |
第4試合 【a.W.o vs. 愉快なおじさんたち with 遠藤雷太】
メインマッチは12月のタッグ王者決定戦の前哨戦のはずだが、出場予定の楽太郎が欠場するという異常事態に。
なお、楽太郎はプレ旗揚げからの全興行出場が途切れたことになる。前回はヤマダの連続出場も途切れたので、全興行出場は佐々木さんだけとなってしまった。
楽太郎の代わりに出場したのはヤングアンサーズカップ準優勝の遠藤雷太。遠藤は前回も安楽の代打として出場した。ミスターリザーバーと呼びたい。
恒例の「写真撮るぞ」タイム。前回からスマートフォンケースが a.W.o 仕様になっている。
ここで a.W.o が「デスボード」を取り出す。
名前と敗因を書くとそのとおりになるらしい。遠藤は心臓発作で敗北するとのこと。
GJは筋トレのしすぎで敗北、鈴木はなんとなく敗北と書かれている。それぞれポテトチップス、りんご、チョコを持っている(月・リューク・L)。
佐々木さんがうっかりしてデスボードでアルトさんを応援したため、アルトが倒れてしまったが名前を消したら元に戻った。そういう仕組らしい。
前回より登場のカラス。アルトさんの本体との噂もある。
レフェリーは横澤。このポーズで今後も押していくらしい。
a.W.o は登場時と答えるときで並び順を変えてきている。フォーメーションをきっちり考えているのだろう。
遠藤雷太は本戦2回めにしてスタイルを確立しつつある。あと、雷太って名前を見たのはゴリさん以来。
回答を考える本体。
GJ は筋力があるからか、ボードを出してからぴたっと止まるので実に撮影しやすい。
カラスが気になってつい何枚も撮ってしまう。あとアルトさんかっこいい。
山本輔の「長いセリフの後で大きな笑いを取る」というスタイルが決まるようになってきた。
ひとつのお題を15分間答えるというハードな試合形式。
両チームにはわりと似たタイプのセコンドがついていた。
楽太郎を欠く愉快は健闘したが最後に及ばず、a.W.o が勝利。
エンディング
楽太郎が欠場したことに、大喜利を舐めるなとアルトが怒る。
ベルトに挑戦するのは楽太郎だけじゃないと鈴木。
a.W.o は次回興行のベルトマッチ完全制覇を確信し退場。
ベルト獲得に燃える鈴木もマイクアピール。後ろで踊るヤギ。
最後は鈴木によるエンディングコール(初)。久しぶりにスリーツーワンではなく「さん・に・いち オーギリング」。
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