アミュージング・ボーダー(後半)
日 | 時 | 場所 |
---|---|---|
2016.07.30 | 19:00 - 21:00 | BLOCH |
第三試合
次期シングル王者決定トーナメントの第二試合は愉快なおじさん対悪ふざけのおじさん対決。
もちろん記念撮影タイムもあり。
安楽は屋台のたこ焼き屋ぽいスタイルで登場。
セコンドにもテキ屋がいた。
なんか袋持ってるし。
試合は安楽のペースで進み、山本が追いかけるというパターン。すすきのナイト・マーケットの対ガイアドラグーン戦もそうだったが、山本は癖のある試合展開になりがちだ。
個人的にはこの回答がとても気に入っているんだけどポイントにはならなかった。安楽は他の回答も面白く、オーギリングの回答の傾向を今後変えていく選手となるような予感がした。
スエヒロッソ・へそ戦でもそうだったが、5問目はどうしてもジャッジのハードルが上がってしまうため、リードを保っていても一度失速してしまうとなかなか最後が決められない。そうなると追い上げる側の方が勢いのある分、有利となる。
結果は山本輔の逆転勝利。次回興行で澤田へそ太郎と対戦することになった。つまり、次期王者は山本かへそになるのだ。すげえな。
第四試合
第四試合はタッグベルトへの挑戦者を決める試合の前哨戦となった。
先ほど小林から取り戻したスイーツを配るバッカスの面々。
タッグベルト挑戦者はノリス・ヤマダだが今回はこの3人が出場。
38万パワーズはこの3人。
三上のヤクルトミルミルみたいな扇子がきになる。
愉快なおじさんたちからはこの3名。後ろで 38万パワーズがピース。
テープ回収にふーみんが参加するもあまり戦力になっていない。
総統につづいて GJ もアンクレットをしていた。ブームなんだろうか。
日野がボードを出す時のポーズがかわいい。
今回の試合形式はチームの3人中2人が前に座って上の句下の句を答える形式。
…ただし相談はあり。
この試合はスエヒロッソが冴えていた。この答えなんかかなり面白かった。
これは本人たちが超面白いと思って出したけどあんまりうけなかった笑い。
バッカスはヤマダが司令塔として良いフリを出していた。この写真からは別のことを想像しちゃうけど。
結果はイタリアンバッカスの圧勝。愉快なおじさんたちはゼロ封された。
エンディング
そのままエンディングに突入。
ヤマダは第一部でこの二人が対戦したときとは別人のようだった。ただ、ヤマダがタッグ戦に強いだろうってことはなぜか会場のだいたいの人が知っていた。
ヤギがうまい棒を持っている。買収されたかもしれない。
三上は気付いたのかも。
楽太郎も。
そして、ロビンもうまい棒を持っている。買収されたかもしれない。
ここで中島が「フリーダム!」で締めようとするが GM からあなたは一番締めのコールをやってきた人でしょうと異論が挟まれる。
(平場に強い)ヤギがスエヒロッソにフリーダムで締めることをどう思うか聞くがスエヒロッソからは特に答えもなく「お前は何もできない子だな」と言われる。
最後は結局「フリーダム!」コールでエンディングとなった。
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